はちのじ

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IQ高め女子のちょっとニッチな雑記

【対談】「オタクだから」を恋愛ができない言い訳にするな

こんにちは、高IQのオタク女子、ハチヤユーカ(@yukapanz)です。

 

以前「ディープなオタクだけどリア充満喫してるぜ!」というノロケ記事を書きました。

オタク同士の恋愛が最高すぎるのでノロケさせてくれ

 

ひとくちにオタクと言ってもいろんなジャンルの方がいますが、わたしが入り浸っている鉄オタ、アニオタ界隈で浮いた話はほとんど聞きません。

 

そんな中わたしが気になったのがオタクかつ彼女持ちなブロガーのとも提督さん。

わたしのこのツイートをきっかけに、オンライン対談を行いました。

 対談相手・とも提督さんについて

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あたごんてーしょく

オタクならではの視点と語彙で鋭いオピニオン記事を連発するブログ「あたごんてーしょく」を運営する京都人。

ブログ名の通り、愛宕提督(艦これというゲームのキャラ・愛宕が好きな人のことをそう呼ぶ)。

料理男子の一面も持つ。見習わなければ……。

年下の彼女さんはオタクではないものの、趣味に理解がある方なんだとか。

Twitter: とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) | Twitter

 

いつまで子どものような恋愛観のままでいるの?

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まず、とも提督さんやわたしが属するアニメ、ゲーム、漫画などのオタク界隈では彼女いない歴=年齢の男性が珍しくありません。

 

そんな中で異性と話すだけでどうなるかというと……?

 

ともさん「女性のコスプレイヤーさんと世間話をしただけでオタク仲間からスケコマシだのタラシだのって言われたことがあるんですよ!

わたし「男性でもそういうのあるんですね。わたしも『彼氏がいる』と知られただけでオタクの男友達からビッ○呼ばわりされたことありますよ

 

別に当人たちにはやましいことなど何もないにも関わらず、勝手に想像を巡らせて外野からやいのやいのと言ってくる方がどこにでもいるようなのです。

 

わたしは特に悪く言われようが実際に危害さえ及ばなければどこ吹く風といった態度を取っていられますが、もちろんそうでない方もいます。

特に女性は。

 

ただでさえ狭いオタク界隈で自分の悪評が立ってしまったらそこにいづらくなり、いずれ去ってしまうのは当然のこと。

つまり他のオタクが異性と話していることをからかうことは自らや、仲間の恋愛のチャンスをみすみす逃していることに他なりません。

大人になっても少年の心を持ち続ける男性は素敵ですが、恋愛観が少年のままではできる恋愛もできません。

 

「俺は恋愛なんてしない」と開き直れる方はそれでもいいかもしれませんが、それならば他人の恋愛にも口を出すべきではありません。

みんながみんなあなたと同じ考えで生きているわけではないのですから。

 

また、「オタクの女とは付き合わないからどうでもいい」という方もいるかもしれません。

しかしそんな傲岸不遜な態度でいて、ただでさえ接点がほとんどない非オタクの女性があなたを恋人として愛してくれると思いますか? 

 

オタク特有の不文律ってぶっちゃけ古臭いよね

わたし「コミケで同人誌売るときに決済をアプリ使ってやってるところがあるんですけど、まず紙の本をいまだにみんな出してることに疑問はないんですかね」

ともさん「そんなところあるんだww確かに電子書籍で出した方が、コストや締め切りをあまり気にしなくて済むよね

わたし「まぁ本を出してみたい売り手の気持ちも、戦利品の重さで収穫を実感したい買い手の気持ちもわからないでもないんですけどねぇ……」

 

年々新しい作品が生まれ、若い世代が続々と参入してくるはずのオタク界にはなぜかまだまだ古い慣習が残っています。

それを介してなされるコミュニケーションもあるため、今すぐ旧弊を一掃すべきとは思いません。

 

しかし上記の会話にあるように、自分で同人誌を出しておいて決済はアプリで行う、って客観的に見たらなかなか不思議な光景だと思うのです。

何がしたいかはわかるが、なぜそうなったかはわからない……まるでパンジャンドラムですね!(?)

この古臭い体質は恋愛面でも見られます。

過剰なまでの同調圧力・全体主義を振りかざし、人の足を引っ張る閉鎖的な世界……なんなの?共産主義者の集まりなの?

ソ連の戦車は好きですが、この体質には賛同できません。

 

もういい加減変革しましょうよ。

 

こんな言葉を知ってる?「あばたもえくぼ」

とはいえ不安も分かります。

いざ好きな人ができて、近付こうと考えるとなんとなく気恥ずかしい気持ちがあるものですよね。

ただ、そこで「自分なんか…」と自信を失ったり、自虐に走ったりするのは悪手。

 

なりふり構わず好きなものに一生懸命情熱を注いで、一直線に突っ走れるのがオタクのいいところじゃないですか。

恋愛にその情熱を向けない手はないと思います。

 

わたし『※ただしイケメンに限る』って、別にそんなことないですからね

ともさん「その言葉の呪縛に囚われている男はいるかもね」

 

そんな近年の造語よりも、長年言われている「あばたもえくぼ」ということわざを信じましょうよ。

 

好きになってもらえれば些末な欠点なんて関係ありませんし、自分が欠点だと思っているところが人から見たらそうではないということもままあります。

現にとも提督さんの彼女さんのように、ご本人がオタクでなくても趣味に理解を示してくれるような方もいらっしゃいますしね。

 

恋愛をしたければ、人の目を気にしないこと。

足を引っ張り合う人たちの目も、あなたの欠点を笑う人の目も。

 

恥ずかしさの殻さえ破れれば、オタクであろうと恋愛は難しくありませんよ!