はちのじ

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IQ高め女子のちょっとニッチな雑記

非・オザケン世代の20代が選ぶオザケンの名曲5選

こんにちは、ハチヤユーカです。

 

最近、オザケンこと小沢健二さんが音楽活動を再開されて飛び上がるほどうれしい今日この頃です。

わたしはまったくファン世代ではないのですが、好きなアーティストを聞かれて2番目に挙げるくらいには大好きです(1番はキリンジ)。

 

そんなオザケンが大好きな25歳が選ぶ名曲を5曲ピックアップしてご紹介します!

ぜひ同年代の方にも聴いてほしい名曲ばかりです。

そしてファン仲間になってください。笑

 

 ラブリー

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オザケンにハマったきっかけの曲なのでこれは外せません。

大学時代に偶然ラジオでこの曲を耳にして、こんなにしゃれている音楽があるのか!と衝撃を受けたんですよねぇ……。

気になって調べてみたら、20年近く前の曲ということでびっくり仰天。

その日のうちに、TSUTAYAへCDを借りに行ったのを覚えています。

個人的に甘いラブソングはあまり好きではないのですが、これは『恋をすることの幸せ』について歌われているので、歌詞を噛みしめながら聴くと楽しい気分になれる一曲です。

少し前にはスズキのCMでカバー版が使われていたので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?

某アイドルゲームのキャラがカバーしたのも個人的にはうれしかったですね……。

 夢が夢なら

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個人的にはこの曲がナンバーワン!

始終ゆったりした曲調ながら、2度の転調で曲が盛り上がっていくので、聴いていて非常に気持ちのいい曲です。

そして何といっても特筆すべきは歌詞!

四季の移り変わりの情景描写や、比喩表現の美しさといったらもう……。

オザケンが天才的なソングライターであることをしみじみ感じる1曲です。

 

さよならなんて云えないよ

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ファンの中では、テレビでタモリさんが絶賛していた名曲として有名(らしい)です。

『さよならなんて云えないよ』というタイトルの通り、歌詞に「さよなら」というフレーズは一度も出てきません。

しかしどうしてもそのフレーズが脳裏を過ってしまうほど、はっきりと別れが描写されている、明るくも切ない名曲です。

これも最近、ポカリスエットのCMに使われていましたね。

 

大人になれば

youtu.be

(MVがショートなのが残念……!)

ピアノの音がとても優しく心地良い、ジャズ調の曲。

この曲も歌詞がとても詩的なので、はじめて聴いたときは「なんだかふわっとした曲だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。

しかし、日常のふとしたときに「あの部分の歌詞の意味ってこういうことなのかも」と思える瞬間が何度もおとずれる、不思議な曲です。

オザケンワールドの深さをあらためて実感します。

 

それはちょっと

この曲はMVがありませんが、あえて選びます。

彼女に結婚を迫られた男性の視点で歌われる、今の時代にリリースされていたら賛否両論を巻き起こしそうな一曲です。

この曲の歌い手の立場である男性は、結婚するのが嫌で逃げ続けているのかと思いきや、しっかり結婚後の生活からお葬式まで(!)思いを馳せているというかわいらしさ。

結婚を迫っている彼女側からしたら、ヤキモキしてたまったもんじゃないでしょうけど。笑

 

ここまで書いてきましたが、陳腐な表現でしか語ることのできない自分がもどかしいです……!

ぜひこれを機に実際に聴いて、詞を読んで、あなた自身の感性でオザケンを捉えてみてください。

 

▼先日19年ぶりにリリースされた新曲『流動体について』を入り口にして、時代をさかのぼっていくのもオススメですよ~。